序章

38/40

15人が本棚に入れています
本棚に追加
/168ページ
九条「やる。」 九条「この力は何のためにあるのかと考えたんだ。確かにこの力が出ると他の人に迷惑をかけるかもしれない。」 九「でも迷惑をかけっぱなしにするぐらいなら少しでもこの力を他の人のためにしたほうがいい」 九「だから俺はやる」 長「そうか、ならこれからもよろしくな」 九「おう!」
/168ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加