一章 視力

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ま、長瀬が言った所が一番見つからずに待っていることができそうだったので、俺達はそこでまっていた。 長「いつ来ると思う?」 九「わかんねーけど3時間も、たてば来るだろ」 その考えが甘かった。 俺達はずっと待っていたが、結局来ず。 夜明けまでその場所にいた。
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