一章 視力

47/121
前へ
/168ページ
次へ
十分後、長瀬の怒りも落ちてきたらしく、草を毟るのを止めた。 長「で、これからどうすんだ」 九「まぁ今日は学校が休みだから、一回家に帰ってからすぐ来て聞き込みだな」 長「了解」 と、言い俺は長瀬と別れた
/168ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加