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それを見た盗賊達は馬を走らせ、門の近くに来て、馬から降りる
大将「テメェ！何もんだ！」
鹿野「俺か…俺はな…百鬼夜行をぶった切る…！
地獄の番犬…！デカマスター！」
大将「地獄の番犬！ハッ！笑わせてくれる！行け！」
子分達「へい！」
鹿野「ディーソードベガ！」
子分達が突撃し、鹿野は刀を出し、柄にあるボタンを押し、剣を輝かせる
そして鹿野も突撃し、まず三人、五人と斬る数を増やす
子分の集団は次から次へと斬られ、最終的には大将だけになった
大将「テメェ！よくも子分達を！」
鹿野「……お前で最後だ」
大将「ふざけるな！」
大将は何かを唱え、身体に鎧を纏った
大将「コイツは装備魔法「デイリキャン」！
俺のオリジナル魔法だ！」
大将は斧を出し、子分の死体から剣を拾い、斬りかかるが鹿野は斧の柄を斬り、斧の刃を飛ばしたが剣で斬られる
鹿野「クッ…！」
そして大将は殴り、蹴り、掴み、投げる
鹿野「うお！」
大将「オラァ！！「ファイン」！」
大将は追い撃ちの炎の魔法を出した、それを見た鹿野は急いで立ち上がり、走りながら、魔法を斬る
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