百鬼夜行をぶった切る!

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鹿野「デェェェイ!」 鹿野は大将とつばぜり合いになり、手元を攻撃し、剣を叩き落とし、大将に付いている鎧を斬る 鹿野「俺のハートに燃える火は!悪人どもには地獄の業火!!」 そして大将は剣を拾い斬りかかるが、鹿野は手刀で根元から折る 大将「え…え⁉」 鹿野「燃やし尽くすぜ!平和の為に!」 大将「なめるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 大将は殴りかかるが鹿野により胴を斬られて、装備魔法は解ける 大将「え…な!嘘だろ!」 そして鹿野は罪の経歴を見る目を始動させ、腰に付いた警察手帳「マスターライセンス」を取り出し遠くに離れる 鹿野「ヒューマン族のタイ・ショウラン!」 大将「な…なんで俺の名を知っているんだ!」 鹿野「大量殺人、大量略奪!拉致!及び人身売買の罪により!」 大将「な!」 鹿野「ジャッチメント!」 鹿野は「マスターライセンス」を開き、×のマークが現れる 鹿野「デリート許可! 神の代行者により自分、カノが行う!」 大将「うあああああ!」 鹿野はマスターライセンスをしまい、ディーソードベガを天に向け、満月のように円を描き そして大将は向かって走る! 鹿野「ベガスラッシュ!」 そして大将は斬られ、倒れる 鹿野「…これにて一件コンプリート、この世に悪がいる限り 俺は斬る!」
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