神の代行者

はい、ホールインしたよ

そして同僚としばらくゲーセンやら映画やら行き、夜になった

鹿野「くぅぅぅぅぅ、遊んだな」

同僚「そうだな、じゃあ、俺はこれから嫁(二次)のアニメを観なくちゃいけないからさ
ここでお別れだ！」

鹿野「アニメ好きだねぇ…まぁ、俺も言えないがな」

同僚「そうだな特撮好きが」

鹿野「特撮ナメるなよ、アニメもこの頃観てるし
パソコンとかのゲームもやってるんだぜ」

同僚「お前、東方とかやってたんだ」

鹿野「まだ始めたばかりだがな、もこたん可愛いです」

二人「………」

「じゃな！」と二人は自宅に帰るために別れた

鹿野「さて、急ぎますか」

暗く光りがない夜道、鹿野は走り始めて…

マンホールに落ちた

鹿野「ウソダドンドコドン！」

ピュー、バキャ…！