神は言っている、ここで死ぬ運命(さだめ)ではないと

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鹿野「まず、特撮の力を扱えるようにしてくれ、武器もメカも…な、あとアクション映画類の力もくれ 次に身体の強化、地球上の知識と向こうの世界の知識をくれ あ、身体は上位魔法とか効かないぐらいに硬くね、知識は検索式で探れるように 三つ目、悪人の罪の経歴を見られるような目をくれ 最後にFalloutのPip-boy3000、そして銃等類、服を出せるようにして、V.A.S.T.モードも出来るように、弾は無限で、四次元ポケット化も」 神「さ…三行で…おK?」 鹿野「無理」 神「がびび!」 神は吐血し、倒れた 鹿野「そういや」 黒服「なんだ?」 鹿野「俺の行く世界は魔法か科学、どちらが進歩してるんだ?」 黒服「あぁ、魔法だな」 鹿野「ふーん、あ!神様、魔力追加で基準点有れば良いから 後、あなた達の会話能力も」 神「ふぁい…」 神様、力を与えて中
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