『鋼鉄の蹴りの古次郎(こじろう)』
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10分後 学校グラウンドにて 「グハァァァァァァ」 虎鉄は地面に叩きつけられた。 「やんろぉ~。蹴りしかできねぇのか、つうの。」 砂まみれの体を払いつつ呟いた。 「あっれぇー。終わりぃ~?」 180㎝はある 長身の男が言った。 「あんま、カッカッとすんなつーの。」 虎鉄は言った。微かな笑みを浮かべて。
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