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それは7年前に発覚した
医師「間違いないですね…」
ぽん「やっぱりそうですか…」
それは、腎臓病を発症したことを告知された私の戦いが始まったゴングでもあった。
この時、私は33歳。
車の電気関係の整備士
嫁さん、32歳。
重度の腎不全末期患者。
当然、透析患者でした。
そんななかの告知。
今思い出せば、我ながらビックリするくらい冷静でした。
検査入院&投薬治療を2ヶ月頑張って職場復帰。
この時には気付いてはいなかったんです…壮絶な会社との戦いが
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