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まず会社自体の改善がなければ復職はない。
それ以外ならば精神的に苦痛をあたえられたので、慰謝料と不当な解雇だったので再就職までの生活費を請求しますと申し出ました。
では、どうやってやるのか?裁判費用もないのに?
答えは簡単です。
労働局の制度をつかうのです。
それは「あっせん」という制度です。
まず、訴えを相手につたえます。電話でも何でもいいから伝えるのです。
私らの場合は相手が相当のウソつき&腹黒なのであとからとぼける可能性が高いので内容証明でやりました。
これがかなり面倒くさいんだよな~(汗)
そうしたらかなりの確率で返答があるはず!です。
思ったとおり、速攻できました。
ま、早く言えば
「うちには関係ねーよ!公的機関使ってかかってこいや!」
だそうです。
あの…おもっきり文面に労働局の助言にてって書いてあるでしょ(笑)
ま、今まで一生懸命人一倍頑張ってやって尽くしてきた同僚を解雇して簡単に人の人生設計狂わすような人には難し過ぎたか!(笑)
どうせ慰謝料とかしか目に入ってないのだろ…
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