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クラスメート
【第1問】
『調理の為に火にかける鍋を製作する際、重量が軽いのでマグネシウムを材料に選んだのだが、調理を始めると問題が発生した。この時の問題点とマグネシウムの代わりに用いるべき金属合金を例えを一つあげなさい』
姫路瑞希の答え
『問題点…マグネシウムはかけると激しく酸素と反応する為危険であるという点。
合金の例…ジュラルミン』
教師のコメント
正解です。合金なので“鉄”では駄目という引っ掻け問題なのですが、姫路さんはひっかかりませんでしたね。
篠塚進の答え
『問題点…マグネシウムはかけると激しく酸素と反応する為と、薄い酸性にも容易く溶解し水素ガスが発生する為危険であるという点。
合金の例…ジュラルミン』
先生のコメント
マグネシウムは薄い酸性にも反応しますが、調理ではマグネシウムを溶かすほどのものは使いませんと思いますよ？
でも、当たってるので正解です。
土屋康太の答え
『問題点…ガス代を払っていないかったこと』
教師のコメント
そこは問題じゃありません。
吉井明久の答え
『合金の例…未来合金(←すごく強い)』
教師のコメント
すごく強いと言われても。
椿弥生の答え
『合金の例…オリハルコン。かなり強い』
教師のコメント
吉井君より具体的ですが、神が与えし鉱物を鍋にしないで下さい
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