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「あの…どこに向かってるんです…か??」 旧美術準備室の噂への恐怖で少し声が震え掠れる 「旧美術準備室」 赤豹は淡々と応えた 「でで、でもあそこって幽霊がでるって噂が…」 はぁ… 赤豹は大きなため息をひとつ そして立ち止まった 「そんなのたかが噂だろ。真実は自分の目で確かめな」 気づくともう目の前には旧美術準備室があった
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