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ﾄﾞﾙ箱を上に上げる時、ﾗﾝﾌﾟ押して店員に上げてもらうのだけは本当に無理なすももﾌﾟﾛですこんばんは
ﾏｰｲﾎの店員は自分でﾄﾞﾙ箱上げようとすると、かっ飛んできて上げてくれようとします
その度にすももﾌﾟﾛは
「ﾄﾞﾙ箱上げるくらい自分でやるわ😠」
て断ってるから、仲いい店員はあんま来なくなった
先日、無駄にﾌﾞｽﾌﾞｽ刺さった札をどかしてﾄﾞﾙ箱上げようとしてたら
新入りの女店員がかっ飛んできた
何を隠そう、すももﾌﾟﾛはその店員の事を大好きだ
まみよりも好きかもしれないくらい大好きだ
化粧ﾓﾘﾓﾘでｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしてて、なんか不純物がいっぱい付着してる感じがすごい好きだ(爆)
ｽｯﾋﾟﾝで幸薄い顔になったところが見たくて見たくて仕方ない(爆)
その店員がﾄﾞﾙ箱に手をかけた瞬間
ﾊﾞﾁｰﾝひっぱたいたすももﾌﾟﾛ
頬をおさえ、涙目ですももﾌﾟﾛを見つめる店員
「馬鹿野郎！！俺がこんな重たいもんを女に持たせるような男に見えるか！？」
「見えません😢」
「だろ？だったら余計なことするな。俺がこの先、お前に持たせる物の中で一番重いもんはこれだ。受け取れ。」
そう言って指輪を差し出すすももﾌﾟﾛ
…
その夜、新入り女店員がすももﾌﾟﾛの腕の中で眠ったのは言うまでもない
妄想してたら4時起きで釣り行くのに、もう2時だし(爆)
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