ある人の古い日記帳…

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白い雲 青い空 澄どいる大空 その海岸線沿いの アスファルトの道路… 僕は彼女を乗せて 幸せの風を受けながら走る そして かもめが僕たちに 「お似合いのカップルさんどこまで走るの?」 と聞かれたら、僕はこう答えるだろう。 「永遠の愛が終わるまでさ。」と…
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