1234人が本棚に入れています
本棚に追加
なぜ驚きを隠せ無いのかは、昔アレンは魔力が無かったはずなのだから。
カズミはアレンにこう聞いた。
カズミ「アレン君。何で魔力がこんなにあるの?
昔魔力が無くなったはずじゃないの?」
アレンは焦りを隠せなかった。
アレンはカズミに本当の事を言うと、虹色の使者だと知られてしまう。
アレンはどうしようと考えた結果、
アレン「魔力測定置壊れてるんですよ。」
アレンはニコッとカズミに言い
カズミが魔力測定置をどこが壊れているか確認している時に、アレンは一気に魔力を魔力制限装置に詰め込んだ。
最初のコメントを投稿しよう!