第三章 授業

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なぜ驚きを隠せ無いのかは、昔アレンは魔力が無かったはずなのだから。 カズミはアレンにこう聞いた。 カズミ「アレン君。何で魔力がこんなにあるの? 昔魔力が無くなったはずじゃないの?」 アレンは焦りを隠せなかった。 アレンはカズミに本当の事を言うと、虹色の使者だと知られてしまう。 アレンはどうしようと考えた結果、 アレン「魔力測定置壊れてるんですよ。」 アレンはニコッとカズミに言い カズミが魔力測定置をどこが壊れているか確認している時に、アレンは一気に魔力を魔力制限装置に詰め込んだ。
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