第一章 あれから五年…

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??「また魔法教えて下さい」 女性はまたクスッと笑い 女性「クレア、アレンに教えてもらいなさい」 なんとアレンは五歳で中級魔法の永唱破棄が出来るのだ。 だが、今は魔法が何故かあまり使えない。 原因は不明らしい。 アレン「やだよ!クレアもお父様に教えてもらえばいいだろ!」 アレンは怒り気味にそう言った クレア「お兄ちゃんは落ちこぼれだからお父様に教えてもらってはいなくて、イジメられているんでしょ。」
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