第二章 予算案擁護

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第二章 予算案擁護

与謝野大臣を一時的に押す。 どちらかに決着まで、審議するのは、いいと思うが、社会保障の平等性と、存続性が、問われている。 必要なら、消費税を認めて、その後、政権交替を、させる。 最終的に、仕方ないので、所得税減税、五パーセントを迫る。
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