君が居た日々

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瑠奈。 君は俺の太陽だった。 いつでも、俺を明るく照らす 美しい日差し…。 今も目をつぶると君がいる 笑って…笑っているんだ。 「あたしは…太陽になる。」 …あなたを照らす…太陽に 君は… そうして俺を抱き締めてくれただろう…? なのに…なんで…?
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