僕とおっさんと時々ディ○ニー
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「ただいまー」 誰もいない部屋の扉を開け、当初楽しみにしていたラ○を求めて戸棚を開けた…が、ラ○がない… いや、そんなはずは…確かに週末に買って入れておいたはずだ 僕が思考を巡らせていると、 「何探してんだ?」 と、聞き慣れぬ、というか知らない声が… 反射的な声のした方を向くとそこには ステ○ッチの着ぐるみを着たおっさんがいた
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