3628人が本棚に入れています
本棚に追加
「まぁ青年の言い分ももっともだが、これを怠れば青年の次の生はズタボロだろうからな。 耐えてくれ、それじゃあ私は居なかった分の仕事が溜まってるから戻るぞ。 青年の魂の鍛錬は部下に任せるから、頑張ってくれ!」
ちょwww待ってwww
「ん? なんだ?」
「修行ってどんぐらいかかるんですか?」
一年とかだったらマジでダルいぞ?
「青年の24回分の転生をざっと合わせた年数だ。 詳しくは青年の後ろに居る私の部下に聞いてくれ。 先ほどから部下が戻れと五月蝿いのだ。 ではまたな青年!」
いやwwwwねんすうwwwwゾウガメって300才くらいまで生きてる奴居るじゃんwwww
ふざくんなwwwwww
「あっあっ待ってwww置いてきぼりにしないでwwwてか何そのどこでもドアwwwどっから出したん?wwwあっ待ってぇええwwwwww」
人が話してる最中に消えんなしwww
「サトシくんだね?」
(*_*)ヒン!?
「あぁ、驚かせてしまったかしら?」
「え、驚いてなんか無いし」
「そ、そう……」
別に後ろから急に話しかけられてびっくり何かしてないし。
てかアンタ誰だ?
教師か?
「そうですね。 私はサトシくんが豊かな生を満喫出来るお手伝いをさせていただきたく参上しました。 私の名はアナスタシア、貴方の先生です」
なっ……なんだってー!?
という冗談は置いといて、なんでこんな美人なんだ?
最初のコメントを投稿しよう!