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まず、夢に出てき仮面は『J』と名乗っていた。
①嘘、偽っているものは仮面をつけて見える。
*自分で直接見たもののみ、TV・カメラ・ガラス越しに見たものには仮面は見えない。鏡に映ったものは見える。
*仮面の表情
無表情→本心とは違うことを言っている
笑い顔→愛想笑い等
泣き顔→嘘泣き
怒り顔→怒っているフリなど
②仮面に触ることができる。
*仮面に触れる→本心を知ることができる。自分だけに聞こえる。
*仮面を取る→喋っていた嘘は言えず、本心を喋る。
*仮面を壊す→壊されたものは嘘に喰われる。
③仮面を作り出すことができる。
*手のひらに意識を集中させ、思い浮かべることで作れる。
例)泣き顔の仮面を思い浮かべ、作り出して顔に着けると意思に関係なく泣く。
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