序章『始まりの朝』

1/6
前へ
/15ページ
次へ

序章『始まりの朝』

毎日、毎日 失敗だらけで その度に 周りに迷惑ばかりかける自分を 悔やんだ いつも 悔やむばかりで結果が出せなくて 気持ちがあせって… 私は『存在理由』をもとめて 出口の見えない闇を 幾度となくさまよってた…
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加