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涼「あ!!羽菜のお母さん」
母「涼クン、羽菜と話てたのね。
羽菜なにか思い出した??」
羽菜は首を横に降った
羽「でもね...夢の中で涼が笑ってたんだぁ」
涼が顔を赤くした
母「フフ、涼クン。羽菜に話た??」
涼「まだです...」
母「じゃぁ、お母さんは出るね。
がんばってね。」
涼「はい...」
お母さんと涼なにを
いってるのかなぁ
なぜか胸がドキドキした
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