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(天)「と、言う訳で完全無欠の
暴走美少女ロリロリ
サイコストーカーが
完成しました(笑)」
(リン&虎&タ)「女って
怖いねぇ(-_-;)」
(天)「ん、どしたん?」
(リン)「ジャムさんはキャラ、
あのままでいいの?💧」
(ジャム)「はい。もちろん
だってあのキャラは、私の出した
案ですから(微笑)」
と、冒頭で天月に渡されたメモを
見せてくれました
そこには、
「1~5電柱の陰から見守る止まり」
「6~10毎日通勤等の後ろを
ついてくるタイプ」
「11~15毎日相手の行動を
逐一監視するタイプ
いわゆるストーカー」
最後に明らかにジャムさんの字で
「16以上完全無欠タイプ。
隙あらば無理にでも
既成事実を造り上げ、
自分の物にしようとする。
邪魔する者には容赦なく、
狙った獲物は逃さない」
と書かれていました…
(天)「まさかホントに
ここに至るとは思わなんだ💧」
(ジャム)「えっへん<(~^~)>」
(リン&タ&虎)「ホントに
怖いよぉ((((;゜Д゜)))」
(タ)「でも、何で僕なの?」
(ジャム)「そりゃ、将来
一番出世するのは
タカメ君ですからねぇ(微笑)
守銭奴がそんな美味しい獲物
逃がす訳ないですから(微笑)
それに第一話、第二話と一人で
微笑フラグ立ててましたし(笑)」
(天)「つまり自業自得だね。
本来ならリンに行く
予定だったんだからさ
(ウソっぱち)」
(タ)「そんなぁ💧」
(リン)「まあ、サイコなとこ
除けばジャムちんは良い娘だから
儲けもんだよ(o^-')b」
(天)「んじゃ、そろそろお開き
といきますか。
皆さん、お疲れ様でした。」
(四人)「お疲れ様でした。」
(ジャム)「あ、天月さん、
ちょっと良いですか?実は…」
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