いいのか。そんな無謀な事をして。

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ラグン「普通に鎧のように装備すればいいんですよ。」 いや、鎧付けたことないし 闘気「オレは剣道の奴しか・・・」 それは胴だろ!? ラグン「とにかく、見れば解ります。」 ただ、どんなのかは興味があった。 俺らはラグンにカタストロフィが封印されている倉庫へ案内された。 ラグン「少し待ってて下さい」 するとラグンは謎の言葉を呟いた。 ラグン「龍改法【解灯】」
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