いいのか。そんな無謀な事をして。
4/6
読書設定
目次
前へ
/
39ページ
次へ
ラグン「普通に鎧のように装備すればいいんですよ。」 いや、鎧付けたことないし 闘気「オレは剣道の奴しか・・・」 それは胴だろ!? ラグン「とにかく、見れば解ります。」 ただ、どんなのかは興味があった。 俺らはラグンにカタストロフィが封印されている倉庫へ案内された。 ラグン「少し待ってて下さい」 するとラグンは謎の言葉を呟いた。 ラグン「龍改法【解灯】」
/
39ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!