カタストロフィ ～不適なる殺戮～

やっぱプロローグは必須だよね。

こいつは秋本 闘気（あきもと　とうき）。俺の至る所に現れる。今回は待ち伏せだろうか。

装「闘気、わざわざ俺に殺されに来たのか。」

闘気「ペン入れは終わらなかったみたいだな～w」

なんのペン入れだ。マンガは少し描いてるけど。

装「隅々のペン入れは俺が見つけ次第、塗り潰してやる！闘気、早くしろ。」

闘気「（塗り潰すとかwwww）」

そう言って俺と闘気は高校へ行った・・・そういやペンのインク切れてたっけ。