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雪が二人を包み込む愛さえも守ってくれると信じてた
やがて季節が変わる事を知った二人次の季節に喜びを残したまま
出逢った頃の愛しさは今と何も変わらないけど
二人を包む優しさが二人が笑い合える理由
幾度も思い出繰り返し過ぎた過去を何度も探した
あの日問いかけた愛し合う理由に何の答えもない事を知った
暗闇の中でも君を見つけられた
何一つしれやれないけど二人幸せだった
逢いたい次の季節もいつも一緒だった二人が笑ってる
このまま二人でずっといつまでも生きていきたい
決して二人後悔していなかった
もう戻れない事知っていても…
全てが歪んで見せても君だけを守る事誓うよ
もう少しだけ待とうあの雪がまた二人を包むまで
逢いたいまた一つ季節が終わりを告げるけど
ただ少し眠ろう二人が大人へと変わる時まで
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