Story1

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私が着替え終わったのと同時に、 ダダダダダダダ バンッ!!! ?「泪ちゃんっ!」 誰かが私の部屋に入ってきた。 それは私の親父の彪磨だった 泪「……なんだようっせーなー糞彪磨もうちょっと静かに入って来れねーのかよ」 彪「うっごめん!本当にごめん!てかこれもだけど違う事もまじでごめん!」 泪「……は?」 なんの事言ってんだよ この馬鹿は。 彪「……いやぁ…ねぇ?…」 なに?なんか本気で苛々してきた 泪「なに?早く言わないとまじで殺すぞ。」 彪「わぉ☆……じゃあ怒らないでね?」 泪「……事によるし。」 彪「……単刀直入に言うけど 高校行って!」 .
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