スペルカード説明(遊)

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能力「MVC3 デッドプール」 ・効果 ゲーム「MARVEL VS. CAPCOM 3」 に登場するMARVELコミックのキャラ「デッドプール」の能力「ヒーリングファクター」と「「第四の壁」の破壊」を得る。 更にあらゆる武器の扱いに長けたエキスパートとなり、戦闘力が大幅に上がる。 そして本人同様、絶対の不死になる (本家同様、死後の世界に行けたりも出来る) 宣言無しで使用可能のスペルカード ・LV1HC「ハッピーハッピートリガー」 ・LV1HC「カッティングタイム」 ・LV3HC「4.W.C」 ・能力解説 「ヒーリングファクター」 どんな怪我、病気等を瞬時に治すことが出来る再生能力。 腕が斬り落とされてもくっ付ければ治るし、致命傷を受けても平気で復活する。 だが痛みはある(直ぐに引くが) 更に細胞レベルまで回復するため、老化が極端に遅い。 不老のレベルは「蓬莱人」より少し劣っている程度。 「「第四の壁」の破壊」 デッドプールの最大の特徴とも言える能力。 その効果は自分や相手の台詞、作者や読者等の見えてはいけないものが見えたり、ナレーション達と会話が出来たり等、非常にイカれている。 人の台詞が被って前が見えなくなったり、作者や読者にいちゃもんつけたりとメタ的な事を全く自重せず、やりたい放題やりまくる。 因みに自分の台詞をぶつける事が出来る(与えるダメージは微弱だが、不意打ちとして使える)。 ・備考 このスペカ発動中時のみ、能力無効が全く効かない。 理由はデッドプールは上記の能力だけでなく、ある理由で「不死の呪い」かけられている為。 この「不死の呪い」はこの能力発動中のみ、遊にも適応される。 そのせいで死に関するものが完全に効かない(この呪いを無効にしても、すぐ呪いが復活する)。 一応「存在の抹消」のみ効果があるが、その展開にした作者(コラボ、クロス先の作者含む)にいちゃもんつけた後、何事もなく復活する為、全く意味がない。 ※デッドプール本人も自分の生みの会社である「MARVEL社」にいちゃもんを付けて復活した事がある。冗談ではなくマジで。 悪い意味で「蓬莱人」を凌駕する不死。 発動中の格好 ・背中には二本の刀、体の至るところに銃や手榴弾等の重火器、腰にはよく故障するテレポート装置が付けられたベルトが装備されている。
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