~プロローグ~

2/2
前へ
/14ページ
次へ
私は名の売れてない画家そんな私が彼女と出会ったのは高校1年の時 絵を描きたくなる程キレイな桜が咲き乱れる春のこと 高校の入学式で彼女を見てから私は心の奥に何か得体のしれないモノが沸き上がってきた… それから3ヶ月たった7月の文化祭で ワタシは彼女に胸の内を告げた… それからワタシと彼女は付き合い始め デートもした なのに…
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加