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(ぱお～～～ん)
腰に巻いたﾀｵﾙから元気に鼻を伸ばすｿﾞｳさん…
…ﾏｽﾞい…これは非常にﾏｽﾞいぞ
｢私…ﾏｽﾀｰがそんな方だとは思いませんでした｣
｢いや…あの｣
ちょっとﾃﾝﾊﾟってしまい､うまく言葉が出ない
｢そんな…裸でお…お………あぅぅ｣
言えずに照れてしまい部屋に逃げるように入っていった昴
何を言いたかったかは痛いほど伝わったが…
え?読んでて伝わってないぞ?
…こまけぇこたぁ(以下略)
そんなｱﾎな事を言ってる場合じゃないな…なんとか誤解を解かないと
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