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なんだかいきなりとんでもない発言が飛び出した
｢…とりあえず落ち着いてください｣
ﾊｧﾊｧと鼻息荒く､舐めるようになずなちゃんを見つめる青年…
正直ちと怖い
｢…貴方､初対面の方を怯えさせないでください｡｣
｢ｱﾅﾀには節操というものがないのかしら?｣
二人の女性につっこまれる青年
｢それどころじゃないのですよ!見てみなさい､有希さん､ｽﾊﾞﾙ様｡なずなちゃんのあの可愛らしいお胸を!しかも可愛いx2ようじy…｣ｶﾞｽ!
｢ﾌﾞﾚｯﾄﾞ…ｷｻﾏ何HENTAIｵｰﾗ全開にしてやがる!｣
｢成敗しますよ?｣
｢おや､飢え過ぎさん…もといｴﾛ過ぎさんに空さん､奇遇ですな｣
｢…全く効いてねぇ､流石だ｣
｢やはり…斬るしかないですね｣
…えっとここｶﾌｪだよね?
神主さんの格好の男性に刀を携えた巫女服の女性…
しかも刀､本物?
｢また斬ったのか?｣
｢あ､炎さん｣
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