第三章

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シエロは、その技に名前をつけることにした。 「ディスエルという技です。」 シエロは、今つけた名前をフルールに教えた。 フルールは、その技に興味を持っていたが用事を思い出しシエロをテールのもとに連れて行った。 シエロは、フルールに連れられ地下室に行った。 そこにテールがいるらしい。
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