犬上白鹿

3/3
前へ
/37ページ
次へ
白鹿のスペルカード 紅雷「紅蓮の惡刀」 防御不能。鉄なら溶かしてしまう、何千℃の熱と雷を帯びた刀を出現させるスペカ。 遠雷「雷族の皇」 単純に、上から雷が振ってくる。落ちた場所から電気を纏った弾幕が広がる。 蒼雷「流星の軌跡」 流星が流れるような弾幕を模したスペカ。速い弾幕が流れると、その周りを広がるように弾幕が流れていく。 紫電「台風の眼」 いつの間にか囲まれ、弾幕が周りを旋回するスペカ。弾幕一つ一つは雷で結ばれているため、逃げ場は上空しかないが、竜巻のように天を貫いていくため、その輪から出るのが賢明。 瞬雷「壱×零」 身体能力を極限化して、刹那の動きをするスペカ。本気だと雷化をし、まさに光の速さに到達、気づけば黒焦げにされるスペカ。 白鹿自身は使うのを躊躇うほど、体の負担がでかい。 黒雷「月光流れ」 月の光が夜空に戻っていくのを模したスペカ。 攻防どちらにもしよう可能。地面から上空に弾幕が壁のように昇っていく。 その後、星の輝きのようにに降り注ぐ。 集雷「千の雷」 無数の弾幕で敵を囲い。逃げ場を無くしたところを雷が降り注ぐ。まさに千の雷。 ラストスペル 雷神「完全雷化」 自身を雷にする、最終奥義。白鹿は奥の手としているが、これを使うと、元に戻れなくなるリスクがあるのであまり使う気になれない。
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加