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白鹿のスペルカード
紅雷「紅蓮の惡刀」
防御不能。鉄なら溶かしてしまう、何千℃の熱と雷を帯びた刀を出現させるスペカ。
遠雷「雷族の皇」
単純に、上から雷が振ってくる。落ちた場所から電気を纏った弾幕が広がる。
蒼雷「流星の軌跡」
流星が流れるような弾幕を模したスペカ。速い弾幕が流れると、その周りを広がるように弾幕が流れていく。
紫電「台風の眼」
いつの間にか囲まれ、弾幕が周りを旋回するスペカ。弾幕一つ一つは雷で結ばれているため、逃げ場は上空しかないが、竜巻のように天を貫いていくため、その輪から出るのが賢明。
瞬雷「壱×零」
身体能力を極限化して、刹那の動きをするスペカ。本気だと雷化をし、まさに光の速さに到達、気づけば黒焦げにされるスペカ。
白鹿自身は使うのを躊躇うほど、体の負担がでかい。
黒雷「月光流れ」
月の光が夜空に戻っていくのを模したスペカ。
攻防どちらにもしよう可能。地面から上空に弾幕が壁のように昇っていく。
その後、星の輝きのようにに降り注ぐ。
集雷「千の雷」
無数の弾幕で敵を囲い。逃げ場を無くしたところを雷が降り注ぐ。まさに千の雷。
ラストスペル
雷神「完全雷化」
自身を雷にする、最終奥義。白鹿は奥の手としているが、これを使うと、元に戻れなくなるリスクがあるのであまり使う気になれない。
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