あいつ

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また騒ぎ始めた... こいつはもうなんなのか。 『玲ちゃんーー!!』 「今度はなんだよ...もう.....」 『あたしの着替えはないの?』 女の服なんて一人暮らしのこの部屋にあるわけがない。あったとしたら俺は変態だ。 「ねえよ」 『明日買ってね!』 幽霊?は目をキラキラさせながら言ってきた。 もうめんどくなって、「はいはい。」とだけ返しておいた そして異常にテンション高くなって騒いでいたから、とりあえず後ろから低空ドロップキックしたが、読まれて避けられケツを強打した。 もう泣きたいです
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