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でも、ムクッとした瞬間
ものすごい痛みというか、何とも言えない感覚の不快な感覚の後に…
ヒィ────(ノ)゚Д゚(ヽ)────!!
ってな痛みが、ちょうど肛門の奥からきました。
たぶん入れ過ぎたんじゃないのかと思いました。
イテテテッーーーーーー!!て叫びましたよ。
だいぶ痛みがおさまりかけた頃にはもうグッタリ
モウダメポ(ノД`;)
そんななかでのスタート。
腕にまた点滴の針を入れ(もちろん研修医①)どうにでもしてくれ状態。
下半身マッパのなか、担当医①・研修医①・医学生(女医)にジィーーーーーーーっと見られながら検査終了ー!
「じゃ、管抜きますね~!」
「ん?あれ?…抜けない」
引っ張っても抜けなかったんですよ。
担当医に散々引っ張られたりされて…ようやくかなりの痛みを伴いながら抜けました。
どっかに意識が飛ぶんじゃなか?って思うぐらいでした。
今思えば、その担当医がヘッタクソだったのが判明したんですよ。それはまた後の方の章ででてきますがね。
無事、管も抜けグッタリしていると、点滴で投与された薬剤の加減でオシッコが近くなってたんで、トイレで出してみると…
プルプル((( ゚д゚;)))プルプル
うわーーーーーーーーーーー!!
血尿ですよ…ハイ(泣)
しかも、出す時にかなりの痛みを伴いながら。
ショボ~ンな感じでベット寝てたら、研修医①が様子を見に来ました。
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