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こうしてミサとのファーストキスをすました。
そしてミサからとんでもない言葉がでてきた。
「かずや好きだよ。今親が出張で誰もいないの。うちくる?もう十分楽しんだからさ。」
はい。いきます。もうミサ姉さんにまかせる。
こうしてミサの部屋で二人の時間をおもいっきり楽しんだ。
どのぐらい話しただろう?二人でいるとほんと時間なんかあっという間に過ぎてしまう。
こうも二人でいると俺も男である。もう我慢の限界がきた。
ミサをベットに押し倒した。もう理性が押さえなくっていた。
「かずや、いいよ。」
中学生ながらにただミサを愛したいと心からそうおもった。
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