~中学生編~
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クニヤ君の部屋で一時間ぐらい三人で話した後、クニヤ君は気を使ってくれて、 「二人でどっかいったら?俺眠くなってきた。」 了解、兄貴!!そのお言葉待ってましたよ。 さぁこれで二人きりになる口実ができたわけで… 期待と緊張を抱きながらクニヤ君の部屋を後にした。
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