さて、学校へ行こう!

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. AM.7:00 起床。 「あ、おはよう!」 悠太がリビングにいた。 ・・あ、そういえば部屋の内装言ってなかったね。 1つの部屋に2人はいることになっている。 けど、1つずつ個室があるわけで。 ・・・・なんとも言えんのぉ。 まぁ、後は御想像でおまかせするぜ。 (注意:作者がバカすぎて言葉では言い表せなかったので省きました。←) で、悠太と話し合っていたのだが・・・ 「ねぇ、食堂いく?」 ということで話し合っています。 「うーん・・・・」 「・・・・どうしよっか。」 悠太は首をかしげながら言う。 ・・・くそっ!可愛いじゃないか。 「・・・行くか。」 「じゃ、制服に着替えて行こう!」 パタパタと自室にもどった悠太。 ・・・・・・さすが、受け君!!← 俺も着替えるか~。 「お待たせっ!」 「おう。」 ・・・何、この・・・ 「待った?」みたいな感じは・・・。 デートみたいやないのっ!! あ、違う。そーよねー。 「どうかした??」 「ん?何もないさ!さぁ、行こう。」 しまった。 自分の世界へとトリップしてたぜww 「何、食べようかな~」 軽いスキップをしながら歩く悠太。 ・・・・・周りからの視線がすごいですよー。 獲物を狙うかのような・・・目がね。 でだ、今日も生徒会の皆さまは現れてくれなかった。 いや、普通さ・・・夢小説とかでは、入寮した日の夜には登場だよ?それが・・・ないって・・・・。 .
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