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さて、俺のクラス・・・1―Dは一時間目の教科、理科の授業の準備をしていた。
すると、
「なぁ、理科の先生って色っぽいらしいぜ」
「まじ?早く、見てぇわ。」
ぴくんっ!
な、何ですと?
色っぽい理科の先生・・・
科学器具であんなことやそんなことしちゃっているのだろうか・・・
(※ここから、秋羅の妄想です)
「ぁひぃっ・・・///あぁっ、あんっ!」
一人、科学室で×××をしていた。
そこに、
「せ、先生・・・」
「ぇ・・・?ぁ、ひゃぁっ!」
ばっ、と自分の体を服で隠す先生。
「一人じゃ、限界がありますよね」
クスクスと笑いながら近づいてくる生徒。
「な、何をっ・・・///」
「先生・・・気持ちよくなりましょう?」
(秋羅の妄想、終了)
・・・だったらいいのになぁっ♪
と妄想していたら、先生がきた。
・・・あれは、色っぽい通りこしてる。
フェロモンの塊だ!
つか、どうみても攻めやないの!
あの男子らめ・・・受けみたいなこと言ってやがったのに(怒
・・・まぁ、あれはあれでありだな←
「えーと、ここのクラスの理科を担当する、鈴木総護(スズキソウゴ)だ。」
と、自己紹介された後のクラスのやつらは
「抱かれたい~///」
などとぼやいていた
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