さて、学校へ行こう!

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. 「おい、お前ら」 と、隣に先生が・・・ 「ひっ・・・!」 怯える生徒。 「先生・・・授業のほうは時間大丈夫ですか?」 と鶴の一声みたいな感じで言ってきた一人の生徒。 「・・・あぁ、じゃぁ始める。お前、放課後実験室に来るように」 先生は指を指して俺に言って授業を始めた え?ちょっと作者よ。 おかしかった点があるぞ! なんで俺が指名されてるんですか?! 作者)のちに理由がわかります。フフフ ・・・そんなことしちゃうから人気でねーんだよ 作者)うるさいよ。黙らっしゃい! さて、作者は放置して本題に戻ろう 「ここが・・・こう・・・であって・・・・」 うん、なんだろね。 受け組のチワワ君たちの目がものすっごくキラキラしてるよ。 ・・・いかにも、僕を襲ってください!とアピールするかのようにね。 こりゃー・・・授業終われば即、質問攻め&お誘いの声がかかるであろう。 ・・・・あんまり、見たくない光景っちゃー・・・光景だな。いくら腐男子としてもさ。 体を安く売っちゃってるとこがねー・・・・・。 と、考えていたらいつの間にか授業が終わっており、俺の予想通りにチワワ君たちは先生のもとへ群がって行った。 .
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