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??「うっ!!」
少年は少女に廊下にたたき付けられた
少年は立ち上がるとたたき付けられた背中をさすりながら少女をみた
??「おいおい何するんだよ いきなり」
少年は少女を少し怒った口調で言う
??「あんたがいきなり人の肩を掴んできたからじゃない!!」
少女はこっちは全然悪くありませんといっているように言った
??「でも、普通は肩に手をかけられたとしても人は投げないだろ」
すると少女は
少女「普通??あぁあんた新しく来た新人ね
どうりで見掛けない顔だと思ったわ
じゃあ結論から言うけど私たちの仲間にならない??」
少女は少年の言葉を無視し話をしていく
少年「はぁ??何言ってんんだ君??
それに新しく来たって??」
少年はこいつ何意味不明な事言ってるんだと思いながら少女に言った
少女「私は君って名前じゃないし私が質問してるの!!
早く答えなさい!!」
少女は周りを見渡しながら少年に迫る
そして迫ってくる少女に驚いた少年は答えた
??「わっわかったっ!!
じゃあ最初に君の名前を教えてくれ」
少女「だから、私は質問に答えろって言ってんでしょ!!
はぁまぁいいわ
私の名前は桜坂 唯って名前
あんたは??」
唯はしょうがないわねといった感じで少年にきく
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