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すると・・・・・・・
天使「そこに誰かいるの??
天使に声をかけられ気づかれたっと悟った唯は
唯「拓也!!逃げるわよ!!」
拓也「はぁ??逃げる??何処に!!」
唯「だから!!我等組織の基地よ!!
追い付かれる前に走るわよ!!」
唯はそういうと後ろを向いて走りだした
拓也「だからその基地は何処にあるんだよ!!」
拓也はそう言い追い掛けようとする
だが・・・・・・・・・・・・・・
拓也「いねぇ・・・・・・・・・」
唯はいなくなっていた
拓也『あぁ!!~なんでいないんだ!!
さっきまで近くにいたのによ!!
ミスったぁ!!~』
拓也はそういいながらもがいていると誰かに肩を叩かれる
トントン
拓也「あぁちょっと今考え事してるからちょっと待って・・・・・」
そう言って誰かの腕を掃い後ろを向く
だが・・・・・・
トントン
また叩かれる
拓也「だからちょっと待って考え中」
そしてまた掃う
トントン
また叩かれる
拓也「あぁ~!!もうだから考え中だって言ってるだろ!!」
拓也はそう言って後ろを振り返る
拓也がみた先には
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