伝わるキス
4/49
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
34006人が本棚に入れています
本棚に追加
/
584ページ
相手もここまで勝ち進んでるだけあって隙のないバスケを繰り広げる。 そして、ここでも凌には2枚のガード。 凌は足の怪我など微塵も感じさせること無くコートを走り回り、その足で宙を舞う。 その度に大きく波打つ心臓をどうしたらいいのか――。 美穂はただ強く手を握り凌の姿を追った。 「足は、どうなの?」 .
/
584ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
34,006
スターで応援
87,037
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!