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えっと、このお話、無謀にも『Seventeenケータイ小説グランプリ』に応募してたりします。
本気ですみません。
身の程知らずなのは分かってますが、参加することに意義があるということでお許しくださいm(__)m
そしてもしも、『君に伝えて・・・』を気に入っていただけたらなら、投票していただけると泣いて喜びます(ノД`)・゜・。(本気で)
というわけで、本BOOKは7月から10月末まで更新も出来なければ、修正も出来ないという・・・。
投票・選考期間が終わったら修正掛けますのでよろしくお願いします。
で、もしも続編へのリクエストがありましたら、このつづきも――
なんて事を考えてたりします。
厚かましくてすみません。
ですので、もしも「まだ続きを!」なんて思われる奇特な方がいらっしゃいましたらしおり・お気に入り登録はそのままにしておいていただけると嬉しさ倍増です!
それでは、ひとまず。
『君に伝えて・・・』をお読みいただきありがとうございましたm(__)m
そして、また別のお話でもあなたに会いたいです。
ひな
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