ユメの部屋

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アヤ「こんにちは…」 荒城「こんにちはでござる」 アヤさんと荒城侍さんこんにちは まずは紹介させていただきますね アヤ・ダークライアさんは作者が尊敬するセス様からいただきました! イラストはまたあとで書くと言っておりますが大丈夫ですかね? アヤ「一応スランプだからといっているけど本当は書く予定はないかもしれないわ………」 セス様、まずアヤさんに謝ってください、というか書いてください!アヤさんがかわいそうです!と、ユメは心のポケットにそっとしまっておくのでした アヤ「しまうな!」 是非もなし~ アヤ「パクるなww!」 いや~一度はやりたかったんですよ!後悔していません!これで主人公の座を奪える! アヤ「主人公の座を狙っていたの!?」 作者の分身が主人公になってはいけないというルールはないはず!もしあるならそのルールをぶっこわす! アヤ「もうついていけないわww」 てなわけで続きます🎵
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