一話

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俺の名前は駒峰真一 俺はまだ布団で寝ていた……。 ジリジリ、ジリジリ~♪と目覚ましの音が部屋中に鳴り響いた! 「もう少しだけ寝かせてくれよ。」 と心の中で思いながら 俺はもう一度寝ることにした。 それから、一時間がたった頃、 真一はようやく目が覚めた! ふと、枕元にあった目覚ましを手にして目覚まし時計を見た! 「うわぁ~遅刻だ急いで学校に行かないと。……」 真一は急いで制服に着替え、朝食を食べずに学校に登校した……。
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