42
2/3
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
最近また可愛くなってる 俺の彼女はああやって 無意識に笑顔を振りまくのだ。 ああ 俺の理性はハンパなく弱くて… 「楓?」 「はい?」 「なんか変な顔してたけど」 「あ、うん、大丈夫だから」 「優くん、かえ、時間!」 「あ!すぐいくー!」 ただ、理性が弱けりゃ、嫉妬心が強いなんて… ねえ、優。 その顔俺以外に見せるなよ。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
192人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!