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それから 数日後 どん が 吠えてる なんやろ 俺は隣に 見に行った どーん うるさい うぁ なんやお前 どん の 前に 凄く大きな 猫? 悪そうな顔 でかい めっちゃ 顔でかい しかも ぶくぶくや どん 吠えるなや その 大きな猫は 俺 の顔 じっと見てた どん 俺 猫 一瞬 時間が止まった 猫が 最初に 歩きだした のっそり のっそり どん が 吠えた 猫は そのまま 路地に 俺と どんは 猫が いなくなるまで ずっと見てた なんや あの猫 俺はお父さんの 所に 走っていった 当時 家のガレージ? お父さんの 仕事場 でした そして 今 見た事を 話しました お父さんは 捕まえてこい といいました 俺は 怖いから いやや どん と どっち怖いねん 猫や あいつ 悪そうやからいやや お父さんは 笑ってた 根性ないの~ むかついた また それや いつもや けんか に 負けたら 勝つまで行け とか むちゃくちゃや でも 物凄く 興味深かった 怖いけど さわりたかった
つづく
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